“アイデアは檜山さんが高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のフリスクケースを見かけたことから始まった。「5万円して当時買えず、今も手元にはないが、これにフリスクではなくて電話を入れたら面白いんじゃないかと考えたのが原点」だという。 開発の際にはフリスクとほぼ同形にしてケースに収めることに加え、操作感に関わるキーボードの角度や形、高級感を出すために金属を使うなどにこだわった。「自分の欲しいものしか作らない」と檜山さん。「全ての人が持つものではなく、ある程度感度のよい限られた人たちが持つもの」と話す。”